3/26(月)10:30頃FMおたる「おたる案内人インサイドストーリー」

3/26(月)10:30頃FMおたる（76.3MHz）「おたる案内人インサイドストーリー」放送
＝＝　おすすめ観光スポットや体験談・おたる案内人としての夢をお伝えします　＝＝
■再放送　同週金曜日20:40頃

今回の出演は、おたる案内人１級
　　村岡　啓介　さん（ＦＭおたるチーフアナウンサー）と
基礎コースを終了した２０１１ミスおたる
　　池田　小乃実（いけだこのみ）さん、木藤　咲月（きどうさつき）さん　です。

「２０１１ミスおたる」として１２回目の放送となりますが、最後の出演となりました。
ミスお二人の希望により、今までの思い出を振り返るとともに最初に収録した「運河プラザ」に戻っての収録となりました。
村岡アナとのやりとりに池田さん、木藤さんの成長が伺えます。（Ｓ）

　　◎◎リスナープレゼント＝おたる運がっぱストラップ１個１名様→

3/12(月)10:30頃FMおたる「おたる案内人インサイドストーリー」

3/12(月)10:30頃FMおたる（76.3MHz）「おたる案内人インサイドストーリー」放送
＝＝　おすすめ観光スポットや体験談・おたる案内人としての夢をお伝えします　＝＝
■再放送　同週金曜日20:40頃

今回の出演は、おたる案内人１級
　　村岡　啓介　さん（ＦＭおたるチーフアナウンサー）と
基礎コースを終了した２０１１ミスおたる
　　池田　小乃実（いけだこのみ）さん、木藤　咲月（きどうさつき）さん　です。

北一ヴェネツィア美術館「特別企画展」のご案内やイタリアからの新作ドレスを試着し「衣装文化体験」をお伝えいたします。

今回の収録は、北一ヴェネツィア美術館の協力をいただいております。

（北一ヴェネツィア美術館：金指館長より）
　北一ヴェネツィア美術館では、ガラス工芸品3,000点、またダイアナ妃が実際にお乗りになったゴンドラなど、大変貴重なものをご覧いただくことができる美術館です。
　ミスおたるの池田さんと木藤さんに体験していただいた記念撮影の衣装文化体験の他に、５階にあるカフェも大変人気がありますので、ぜひお休みの日などにゆっくりしたい、また楽しみたいという方にいらっしゃっていただければと思います。
　
　　

　　◎◎リスナープレゼント＝おたる運がっぱストラップ１個１名様→

◆(株)ブリックスの電話通訳サービス説明会開催のご案内について

　おたる案内人の皆様へ

　
　　　　　　　(株)ブリックスの電話通訳サービス説明会開催のご案内について

　この度(株)ヤマイチエンタープライズでは訪日外国人に対応できる機能として多言語コンタクトセンター事業の代理店業務を行います。
　このサービスは、訪日外国人向けに緊急対策として活用可能な、プリペイドカードの導入等他には無かったシステム24時間・365日・５ヶ国語対応で専門分野（医療、観光、金融、通信）のスタッフが常駐し海外からのお客様の様々な問題に対応するサービスとなっております。
　つきましては、お忙しい時期とは存じますが、概要説明会で詳細や具体的実例の紹介がございますのでご参加宜しくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　記

■開催日　　　　　平成24年年3月9日（金）
■開催時間　　　　第１回目１３時～１５時　　第2回目１５時～１７時
■申込締切　　　　３月３日（土）１７時
　　　　　　　　　※席に限りがございますのでお早めにお申し込み下さい
■開催場所　　　　札幌市中央区大通西１４丁目１－３４　
　　　　　　　　　山一ＢＬＤ　２Ｆ　会議室
■連絡先担当者　　四方（しかた）、松尾
電話：０１１－２７２－５１５１ FAX：０１１－２７２－５１７７

◎(3/25実施)第９回２級検定試験受付中!!(ﾏｲｽﾀｰ､1級受付終了)

現在の受付は、下記のとおりです。

２級　講座受講希望の方は、２月２４日まで
２級　受験のみ希望の方は、３月１６日まで

　◎インターネットからの申込はこちらへ

2/27(月)10:30頃FMおたる「おたる案内人インサイドストーリー」

2/27(月)10:30頃FMおたる（76.3MHz）「おたる案内人インサイドストーリー」放送
＝＝　おすすめ観光スポットや体験談・おたる案内人としての夢をお伝えします　＝＝
■再放送　同週金曜日20:40頃

今回の出演は、おたる案内人１級

　　　杉　本　扶美枝　さん（ホテルヴィブラントオタル）です。　＜小樽倉庫No.1にて収録＞

　おたる案内人の講義の時に最後の大事な項目として「おもてなし」というのがあります。案内人としてももちろん、市民の皆さん一人ひとりにも共通することかもしれませんが、古い建物が多い街では、バリアフリーと言っても、なかなか簡単に改装することが出来ないのが現状です。

　設備がない分、人手でカバーができないだろうかということをいつも考えています。それは宿泊施設や案内人だけでなく、街を歩いている人が、手を貸す、ちょっと声をかける、ひとつひとつのことが、街のあたたかい印象を与えられるのではないかと思います。
　街の印象がそうなれば、「また行きたい」、「どこに行きたい」ではなく、「なんとなく行きたい」、というふうになるのが、小樽の理想なのではないかという気がしますね。

　
＜＜　リスナープレゼント
　＝　ホテルヴィブラントオタル：ツインルーム（１室）宿泊券　１名様　＞＞